ETC
昨日おもしろいことがあったので書いときます。ETCとはもちろん高速道路のアレです。最近ではかなり普及してきたようですが、庶民にまで拡がるにはまだまだのような気がします。もちろん私の自家用車には実装されておりません。
さて、昨日のことですが、私は後部座席に座っておりました。クルマは高速道路に入ろうとインターチェンジに向かっていました。ETCの入口に向かうと前の車がトラブルなのか止まっていました。運転手はそのまま進もうか一瞬迷いましたが、その車が動き出したのでそのままETCに入りました。すると無反応なまま扉も開きっぱなしですんなり通り過ぎました。ちょっと変な感じでしたが、よくよく考えるとETCの横で整備員が何かしていました。そして、通り過ぎた瞬間ニヤリと笑ったような気がしました。
案の定、出口で引っかかってしまいました。ETCは入口を通っていないと判断し、扉を閉じてしまったのです。まぁ、ここまでであれば当り前のことです。入口のETCが故障し、入口で通してしまったため、出口でエラーとなってしまったのです。故障するなと文句は言いたいですが、機械に故障はつきものです。しばらくお待ちくださいという案内があったので待っていると後ろから次の車が来ました。当然この車も待たされるわけで運転手は怒るだろうなと思っていると、この後ろの車に反応してETCの扉が開いたのです。運転手は扉に反応して本能で車を前に進めてしまいました。そのまま直進したあとで後ろの車を見てみると今度は後ろの車がETCで止まっていました。多分、何も悪くないのに。きっと怒っているだろうな。
ざっと、こんなところです。かわいそうなのは、私たちの後ろの車です。その後どうなったのかは知る由もありません。ここでETCは二つのミスを犯しています。ひとつは、故障したETCが車を素通りさせてしまったことです。これは出口があるのでそこでの対応が可能です。ふたつめは、ETCで止まっている車があるにもかかわらず、その後ろからきた車に反応して扉が開いてしまったことです。これでは悪気がなくても車は進んでしまいます。さて、これは頻繁に発生することなのでしょうか?それとも、たまたま起こったことなのでしょうか?











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